ウォークマンから普通に聴こえる歌声の主が、

もうこの世には居ないということを
少しずつ実感し始めた。
無能で自発的にやりたいこともなくて
他者の素晴らしい作品を享受するために生きるわたしは
才能のある人が羨ましくて仕方なくて
そんな人が早々と息絶えてしまうのが
辛く切ない。
勿論、才能がある故の悩みや迷いも
たくさんあるんだろうけれど
わたしに勇気をくれる人々が
わたしより先にこの世を終えてしまう。
作品は半永久的に残るけれども。



周りでリア充爆発しろって言ってる人は
たいがいリア充やとおもう。笑
そんなわたしは非リアです。
恋人が居るからってリアじゃないんだよ!!
世間的な定義では恋人が居るということが
リア充の条件の一つらしいけど、絶対違う。
リア充が2人集まってもリア充にはなれない…!
最近恋人はリア充化してる気がするけど。
スマートフォンに換えたし(?)。
ちなみにわたし今めっちゃ暇やけど、
恋人は帰省や合宿でこの10日ほどこっちに居ない。
そして恋人が帰ってくる次の日から
わたしが3日ほどこっちに居ないw
(泊り込みの実習)
時間が合えば
せっかくだし行ったことのないところに行きたい。


高校野球、本当に素晴らしくて
毎試合泣きそうになるんやけど
それと同時に
自分は野球できないやろうなーって思う。
守備でも攻撃でも、…責任がすごいよね。
いや、こんなこと言ってたら駄目なんやろうけど、
プレッシャーが大きすぎて逃げたくなると思う。
でも人間的にも強くなれるやろうし
練習しなきゃいけないっていう気持ちになるやろうから
そこにさえ打ち勝てば成長できるんやろうな。