ほとんど雨だったけれどレインコートに頼って

大学からバスで1時間くらいの距離の附属農場で2泊3日。
宿泊施設は無人、食事は仕出し弁当。
だからこそ夕食後は宴会。
調理器具はあるので鍋もした。
みんな飲みすぎ。
(わたしは未だに一口も飲まない)
3回生になってようやくコースの仲が深まってきた印象。
もちろん農作業も充実していて楽しかった。
簡単な作業をかじったくらいで
何かを語るのはあまりにも失礼だけれど
楽しいっていう形容も駄目なのかもしれないけれど
そう感じたのは事実。
田植えも摘果も牛への餌やりも良い経験。
やっぱりやってみないとわからないことは多い。
実習はあと3回。少ない。
もっと農作業やりたい。
でも農家ってなるとハードルが高すぎて
→それをどうにかするのがわたしたちの専門分野。
ひとまず家庭菜園からでも。


あとはコースの新歓があった。
1回生のリア充男子と喋ってて
サークルは週1でバイトもしてないって言うと
「え、じゃあ何してるんですか!?」と言われて
ガチで凹む。
まあ多分みんな思ってたことなんだろうけど
そんな率直に言われたことはなかった。
リア充こわすぎる。
でも何してるんですかって言われても答えられない。
何してるのか自分でも不明。
時間の使い方が下手なんだろうか…
通学に往復4時間かけてるせいだろうか。
とりあえず今はレポートと簿記の勉強をしなければ。