君の言葉に絶景はゆらぐ
立ち読みしてきました。
- 作者: ケイライターズクラブ
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
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西田さん大悟さん石橋さん(無駄に芸暦順)は宣材でした。
あと簡単なプロフィールと編集側の評価(?)コメント。
藤田さんは撮りおろしでした。
テストはいつもに増して手ごたえがありません。
ただ、もう返ってきた1日目の数学は引くほど良かったです。
でも平均が70点ということで、最早テストじゃない感じを醸し出しつつ。
ここからの問題は今年の今後の予定です。だらだら迷ってます。
やっぱり某大学が気になって仕方がありません。
でも行くとなると大変です。色んな面で。前も書いたように。
隣の県やのに90km以上の距離があるようです。
わざわざ大阪を回らなければ行けないようです。
難波行ってbaseで1200円のライブ見て軽く何か食べて帰るのと
大して変わらないくらいの交通費がかかるようです。
簡単に言えば、普通のライブのチケット代くらいかかります。
けれど、交通費以外には特に何も必要ありません。
これを高いと見るか安いと見るか。
ただ、普通のライブには高校生の間は行けなさそうなんです。
こうやってるうちに状況が変わる可能性は大きいのです。
イシバシハザマもそうでした。高校生になったら見れると思ってました。
高校生になることが決まった日に、噂が噂でないことを知ったのでした。